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9月27日 インターン最終日

インターンが終わってからしばらくの間、長野の山奥に行っておりました。村上です。
遅ればせながら更新いたします。
もう少しの間お付き合いください。

さて、9月27日はとうとうインターン活動最終日でした。

今回の活動内容は先日にも記載した通りです。
先日印刷した市内に郵送する3000枚のビラを機械で全て3つ折りにする作業。
そしてビラを入れるための封筒に、宛名シールを貼る作業。
以上2つの作業を5時間かけてこなしました。ひたすら…地道に…!

確かインターンの初日には、今回と対照的な活動をしたことを記憶しています。
その日はまず全員協議会の傍聴、そして夜は青年会議所の例会では大勢の方の前に立って発表、スピーチをさせていただいたのでした。懐かしい…
その最中、まだ会って間もなかった日色議員が大勢の人に囲まれ、堂々と振舞われる姿を拝見したときは、政治活動とはこんなにも華やかなのか…と驚いたことを覚えています。
最近になってようやく、その華やかな舞台の裏でどれほど地道な作業をされてきたのかということを理解しました。

今回は非常に地道な単純作業ではありましたが、最後に日色議員にたくさんに沢山のお話を伺うことが出来る貴重な機会となりました。

お話の中で、議員さんがまともに広報活動を行うと、市から支給される政務調査費だけでは資金が全く足りないのだということを教えていただきました。
政務調査費(上限有り)には研究研修費、資料作成費、広報活動費、人件費、事務費などなど含まれておりますが、日色議員の活動経費は基本的に上限額を大幅にオーバーしています。
つまり足りない部分の活動経費はご自身の議員報酬から捻出しているのです。まさかの自腹です!

議員インターンを始めるまでは、議員さん皆にとって政務調査費とは”お小遣い”のようなものなのかと、つまり接待やら趣味やらに使われているものだと勝手に思い込んでいました。。。
以後考えを改めます。。。

そして、話を聞けば聞くほど専業議員さんは将来設計が立てにくいことがわかってきました。
議員さんは福利厚生も退職金もありませんし、車や家のローンも組めません。
以上のことを踏まえると、現在の議員報酬が十分なものとは思えません。
また、それによって議員を目指す人が今後も減少すれば、議会の質の低下が懸念されます。

しかしながら、依然として世間の議員報酬は高すぎるとの声は根強いです。
実際には、議員さんが何にお金を使って、どんな仕事をしているのか、それがわからないから市民は「報酬が高い」と感じているだけなのだと思います。
“市民皆のために”と市政を動かす議員さんに対して、何の関心もなく生活を送っている人がほとんどです。

私は市民と政治の距離感こそが、この国の不幸せなのではないかと感じるようになりました。

さて、この2か月間は本当に様々な経験をさせていただきました。
次はまとめを書かせていただきます。

それではまた!
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